武蔵野市 看護師バイト

輸血RCC

血液成分の不足を補う為に、血液を点滴投与する治療が輸血です。
輸血には、他人の血液を使う場合もありますが、予め採血しておいた自分の血液を使う自己血輸血もあります。
自己血輸血の場合は、感染症などのリスクを減らす事ができるので、手術や化学療法をする際に使用されます。

 

輸血をする際の準備として、ABO式+Rh式の血液型検査をします。
そして、抗体スクリーニング検査、クロスマッチを行なって、輸血部に提出します。
患者さんには、輸血同意書を記入してもらい、その同意書のチェックやサインを必ず確認します。
これは、宗教などによる輸血の拒否や、副作用の説明の為に必要です。
RCCが準備できると輸血部から連絡がありますから、すぐに使用するのかどうかドクターに確認をします。
そして、輸血部に行きRCCを病棟に上げます。
その際には、患者氏名、血液型、製剤名、単位数、血液製造番号、有効期限、バッグ外観などをしっかりと確認します。(^_^)

 

そして、ドクターにラインを確保してもらいます。
ラインを繋ぐ際には、患者氏名、血液型、製剤名、単位数、血液型製造番号、有効期限、バッグ外観を再度確認します。
そして、患者さんに呼名、ベッドネーム、IDバンドを複数の看護師で確認します。
輸血を開始したら、指示速度よりもゆっくりと滴下します。
そして、5分間はそばについていて、副作用がないかを観察します。
その後、10?15分に再度確認し、発熱や血圧、発疹、吐気などの副作用がないかを観察します。
それらの副作用が起きた場合には、輸血を中止してドクターに報告します。
何も問題が見られない場合には、滴下速度を指示の速度に戻して、輸血が終了するまで、
定期的に副作用の有無を記録に残します。d(^_^o)